将来、理想の生活を手に入れたい。
そのためには、貯金や投資が必要。
だけど、今を楽しむことも大切にしたい。
私たち夫婦は、50代でセミリタイアするために、家計簿をつけたり、投資をしたりしています。
今回の記事では、2022年1月の家計簿を振り返ります。
貯蓄率 12%
1月は、収入はいつも通りで、支出は多くなりました。
ふるさと納税や結婚祝い等のギフトなど、臨時支出が重なりました。
住居費⬇️
月予算に対して、90%でした。
今月は、philips Hueというスマートライトの購入しました。
Hueは、明るさや色を自由に変えることのできる電球です。
スマホと連携でき、オンオフはもちろん、タイマーをかけることもできます。
私たちは、時間帯によって、部屋の明るさや雰囲気を変えて楽しんでいます。
光熱費⬆️
月予算に対して、113%でした。
昨年1月と比べると、5,000円ほど上がっています。
去年2月にスパイス(息子)が生まれたので、光熱費は、今後も増えていきそうです。
また、今年は寒さが厳しいので、来月以降の電気代は、さらに上がる見込みです。
交通費⬇️
月予算に対して、90%でした。
コーヒー(夫)は、年末まで週1オフィスに出勤していましたが、フルリモートワークに戻りました。
今年も、コロナ次第で、交通費は大きく変わりそうです。
食費⬆️
月予算に対して、114%でした。
年末年始は、いつもとは違う献立にしたので、食費が増えてしまいました。
食べることが大好きな私たちは、つい贅沢したり、買いすぎたりすることが多いです。
毎年のように予算オーバーしているので(笑)、今年こそ達成できるようにしたいです。
個人費⬇️
月予算に対して、67%でした。
ヘアサロンと日用品の購入のみでした。
教育費⬇️
月予算に対して、41%でした。
Amazonのセールを利用して、シュガー(娘)の靴を購入しました。
今よりもワンサイズ上のスニーカー、上履き、長靴をまとめ買いしています。
早めに準備しておけば、同じ物が安く手に入るし、焦って買いに行くストレスもありません。
医療費
月予算に対して、53%でした。
歯医者の定期検診のみでした。
娯楽費⬇️
月予算に対して、119%でした。
クリスマスや誕生日だけは、ちょっと贅沢なデザートを楽しむことにしています。
今年は、自由が丘の名店「モンサンクレール」でチョコレートケーキを購入しました。
パティシエの辻口博啓さんのケーキには、見た目にも味にもちょっとしたアクセントがあります。
次はどんな驚きや感動があるのかを楽しみに、定番商品を一つずつ試しています。
コーヒー(夫)は、カクテルづくりにハマっています。
年末年始にたくさんつくって、家族や仲のいい友人と楽しみました。
出費は増えましたが、美味しいものを食べて、楽しい思い出がいっぱいの年末年始になりました。
プレゼント費⬆️
月予算に対して、392%でした。
学生時代からの友人が結婚したので、結婚祝いを送りました。
また、父の退職祝いとして、ホテルビュッフェをプレゼントしました。
とても喜んでくれて、わたしたちも幸せな気分になりました。
Have a nice day!
コメント